2005年01月30日

21g

人は死んだ時に減る重さ「21グラム」。
ひとつの心臓と3人の男女の運命を描いた物語。
<満足度★★★★☆>

・DVD「21グラム」
21グラム


3種3様の絶望を
ショーン・ペン、ベニチオ・デル・トロ、
ナオミ・ワッツの3人が見事に演じてきっていて
これだけでも観る価値ありです。

最初から最期まで
時間軸を前後入り交えた構成により
ストーリーが展開はします
わかりづらい点もあるけど
この構成自体が作品の雰囲気・テーマを
強調していて効果的でした。

ショーン・ペンは病中と病後の
演じ分けが本当に別人の様です。
ベニチオ・デル・トロは存在感が凄く、
キャラクターとしても一番惹かれました。
そしてナオミ・ワッツはとても痛々しすぎる・・・。

最期には多くの絶望のあとの
小さな希望が・・・。
観終わった後には色々と考えさせられます。

監督はメキシコの新鋭、
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ。
彼のデビュー作「アモーレス・パレス」を観た
ショーン・ペンらは自分たちから出演志願したらしい。

・DVD「21グラム」(初回出荷限定価格 2100円)
【 特典内容 】
○オリジナル予告編&日本版予告編
○特報
posted by はだし狼 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(3) | 映画の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

「21g」
Excerpt: 前から観たかった「21グラム」 予想通りの重厚な作品でした。 話は単純な時系列では進まず、事件の前後をフラッシュバックしながら流れ込むようにラストに収束していく。 それにしても最近のショ..
Weblog: tatsumu.net SHOW
Tracked: 2005-02-06 15:20

21g(★★★★☆)
Excerpt: 【監督】 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 【脚本】 ギジェルモ・アリアガ...
Weblog: Groovy Groovers
Tracked: 2005-02-07 00:15

21g<br>【感想】
Excerpt: 市民映画の会の定期上映。夏に上映する予定だったのが諸事情で延びに延びてやっと観ら
Weblog: mgkillerの目が光る。
Tracked: 2005-02-07 11:35
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。